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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-07-09 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第23号

幅を持って見通しを出しておりますが、二〇三〇年までに世界原子力発電所設備容量が一割から九割増加するという予測でございます。これ、百万キロワット級の基数に換算いたしますと三十基、あるいは高い方、九割増えるということでいきますと三百三十基増えると、こういうことでございます。現在、ちなみに、世界原発原子力発電所ございますが、約四百四十基ほどあるという状況でございます。  

多田明弘

2014-04-23 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

原発廃止措置の制度を二つの点において変更するもので、一つ発電所設備減価償却、もう一つ解体引当金に関する見直しであります。  きょう取り上げるのは発電所設備減価償却に関してのところですが、廃止措置中も電気事業の一環として事業の用に供される設備について、運転終了後も原子力発電設備に含まれる旨を電気事業会計規則に明確に規定するとあります。  そこで、経産省にお尋ねします。  

塩川鉄也

2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

まずコストの話なんですけれども、彼らが考えているのは、まず最初に、サハリンに風力及び天然ガス由来電気を発電するというものを一つ考えていて、それからずっと日本北海道の方へ来るまでの間にシベリアを通るんですけれども、シベリアでは水力であるとか石炭由来発電所設備をつくる、そこを両方あわせて、北海道経由日本の方に電力を入れていこうということを考えている。  

木下智彦

2011-08-31 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

その後、女川原子力発電所において、東北電力梅田健夫副社長から、当該原子力発電所安全対策等について説明を聴取し、中央制御室発電所設備被害状況外部電源等を喪失した場合に備えた電源車などを視察いたしました。  さらに、訓練センターにおいて、大津波による全電源喪失を想定した訓練を視察いたしました。

荒井聰

1991-03-29 第120回国会 参議院 予算委員会 第12号

カラカ石炭火力発電所一号機につきましてはただいま輸銀の総裁からも御説明がございましたような事態が発生したということでございまして、このためフィリピン政府から、同発電所設備改善使用石炭炭質改善等につきましての調査ということが技術協力として要請が参りました。我が国としては右の要請を検討の上、昭和六十二年から六十三年までの間に国際協力事業団調査を実施いたした次第でございます。

川上隆朗

1977-03-10 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

そして世界の様子を見ましても、たとえば五十七ページのところに「主要国原子力発電所設備利用率」というのが出ておりまして、必ずしもいま答弁があったようにこれはりっぱなものだという数字にはなっておらないわけであります。特に、日本の国はたくさんの原子力発電所があるにもかかわらず、こういう稼働率がよくないということは、結論的にはこれは成り立たないということを物語っておるのではないでしょうか。

貝沼次郎

1966-03-09 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

現に堺では二百万キロワットアワー発電所設備が行なわれておる。それから新たに各地域で続々と火力発電設備が計画されておるのです。ですから、水力発電というものは、これは事実もう――いわゆる昔は水力が主であって、火力発電所はピークカットするのに利用された。ところが、今日ではそうではなくて、夜も昼も火力発電をやって、いわゆる常時七〇%くらいな運転をやって、非常にむだが多い。

肥田次郎

1951-10-30 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第4号

それからその(b)の2の火力発電所設備の強化。これは坂或いは松江という所の附属機械改良工事でありまして、それによりまして出力を増加させようというのであります。その他というところの小口工事というところに小野田、宇部、三幅、坂というのがございますが、それもいろいろやはり小さな問題がありまして、それを改造することによりまして少しでも出力を増加させよう、こういうふうな考え方のものであります。  

島田兵蔵

1950-04-30 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

伊藤憲一君外三名紹介)(第五    〇九号) 一〇 元富山県営発電施設復元請願土倉宗明    君外三名紹介)(第六〇三号) 一一 大淀川発電所及び送電線復元請願(小金    義照紹介)(第六〇七号) 一二 関東配電株式会社佐野変電所拡充に関する    請願石野久男紹介)(第六四三号) 一三 日本発送電株式会社清水発電所存続請願    (砂間一良君外一名紹介)(第六六五号) 一四 既設発電所設備改修

会議録情報

1950-02-14 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第8号

富山県営発電施設復元請願土倉宗明君外  三名紹介)(第六〇三号)  大淀川発電所及び送電線復元請願(小金義照  君紹介)(第六〇七号)  特別鉱害復旧臨時措置法案の修正に関する請願  (關内正一君外十一名紹介)(第六一〇号) 同月十三日  関東配電株式会社佐野変電所拡充に関する請願  (石野久男紹介)(第六四三号)  日本発送電株式会社清水発電所存続請願(砂  間一良君外一名紹介)(第六六五号)  既設発電所設備改修

会議録情報

1948-06-09 第2回国会 衆議院 電気委員会 第4号

今度はこの対策として、電源増強と、このための資材優先的確保並びに発電所設備賠償撤去延期を懇請するようにしてもらいたい。それと同時に、一般家庭に対しては家庭用薪炭確保と、薪炭統制機構民主化してもらいたい。また電力配分についても、合理的な配分方法をとつてもらつて、最近見られるような天降り式割当を廃して、民主的な割当を実施してもらいたい。

山花秀雄

1948-05-06 第2回国会 参議院 本会議 第37号

請願第百四号 電力危機突破に関する請願は、我が國の最近の電力事情が、産業復興國民生活に重大な影響を與えておるから、この際電源増強これが資材優先確保発電所設備賠償撤去延期懇請家庭用薪炭確保薪炭統制機構民主化電力配分合理化民主的割当実施等につき特別な配慮を願いたいというのでありまして、三多摩都民大会の決議によつて要望されたものであります。  

佐々木良作

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